だが、カレーに含まれるスパイスにはダイエットに有効な効能が盛りだくさん。
「ブラックペッパー」には、むくみや便秘改善に効果的な利尿作用があり、さらに中性脂肪が刺激されることによる新陳代謝促進が期待できる。
カプサイシンが含まれる「レッドペッパー」には、血行を良くし体温を上昇させることで体脂肪を燃焼させる働きがある。
その他、ダイエットの大敵である冷え改善に効果のある「ナツメグ」や、体内の余分な水分排出を助ける「コリアンダー」、脂肪太りに作用する「カルダモン」など、スパイスいっぱいのカレーにはダイエットを成功に導く魅力もいっぱい。
そんなカレーを朝食として食べる習慣をもつことで朝から代謝や体温が上がり、エネルギー効率の良い1日が過ごせる。これが「朝カレーダイエット」の成功法則というわけだ。
これも、よくわかる気がする。
実は、以前私もカレーを朝あ食べていたことがあったからです。
午前中の調子もよく、からだもよく動くんですよね。
スパイスに秘密があったか・・。
なるほど、と思いました。
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